痛みを止めて、笑顔を守る治療
一般歯科は、主にむし歯の治療、歯周病(歯槽膿漏)の治療、根の治療、抜歯、冠(被せ物)、さし歯、ブリッジ、義歯(入れ歯)、知覚過敏症、歯石除去、顎関節症、口臭測定、粘膜疾患(口内炎)などの治療を差します。
痛みに配慮した治療を実践しています
治療の痛みが心配で、歯科の受診が遠のいているかたは少なくありません。当院では、そうした患者さまの不安を軽減できるよう、痛みに配慮した取り組みを実践しています。麻酔をする際には、注射針のチクッとした痛みを和らげるため歯ぐきに表面麻酔を塗ってから行うようにしています。
削らない・抜かない治療を心がけています
天然の歯をできる限り削らない・抜かない治療は当院の基本姿勢です。しっかりとした治療を行っても、天然の歯に勝るものはないからです。常に歯を残せる可能性を考え、治療が必要な際は、削り過ぎやむし歯の取り残しを防ぐための取り組みを実践して、患者さまのかけがえのない歯を守ります。